16世纪末东亚战力最强民族比较

小苏尔特

这个才是更加客观的评论
http://www.clanlong.com/forum/archiver/tid-174552.html

ViveI'empereur

根据楼上所列举的资料：
首先一名足轻的标准装备是：“阵笠，御贷具足，合印指物（靠旗之类的），羽织，竹席。”另外， 刀组是 御贷刀  枪组 御贷枪 弓组 御贷弓 根据这些东西 足轻可以带刀的

ViveI'empereur

人家说得很清楚了，侵朝战争时期日军的武备状况：
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6 ... 7%E3%81%AE%E5%BD%B9
15世紀中頃から日本は長い内戦状態（戦国時代）にあったため、豊臣秀吉の指揮下には実戦で鍛えられた50万人の軍隊がいる状態となっており、これは当時のアジアで云わば最大の軍隊であった。1543年の鉄砲伝来で日本に持ち込まれた火縄銃(マスケット銃)は、その後直ぐに国産化され日本国内で普及していた。当時の貿易取引書からの推計で戦国時代末期には日本は50万丁以上を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国となっていた[48]。なお、当時の日本の武士人口は200万人であるのに対して、イギリスの騎士人口は3万人であった[49]。

日本軍は歩兵（足軽）が中心で火縄銃と弓を組み合わせて使用し、接近戦用には長槍、乱戦用には日本刀を用いた。火縄銃は、六匁筒が標準であった日本国内の戦で用いるには威力不足であったが、弾丸重量二匁半（約9.4グラム）の安価で大量生産の出来る比較的小口径のものが主に用いられ、大筒や大鉄砲を含む装備銃砲数のおよそ七割をこの二匁半筒が占めた。[50]

戦争の初期、日本軍は500メートル以上の最大射程を持ち[51]、弓矢よりも貫通力のある銃の集中使用によって優位に立った。本来の日本の火縄銃の用法は、西洋における戦列歩兵による弾幕射撃とは異なり狙撃型のものであり、射撃開始距離も1町（約109メートル）程度であったとされるが、朝鮮においてはより遠距離からの射撃戦が行われる傾向にあり、遠距離射撃による精度の低下を補うために、一斉の集中射撃も行われた。しかし、戦争の末期になると朝鮮と明も鹵獲した日本製火縄銃やそれを模造したものを採用して使用数を増やし対抗した。

小苏尔特

所以我说这才是客观的评论

足轻没有说一定不能带刀防身。
另外足轻也不一定都是农民

ViveI'empereur

我觉得侵朝时期的日本足轻应该不是什么农民充数了。
很多是下级武士和想在异国谋取功名和财富冒险家

句章居士

不能拿明末的明军战力和文禄庆长的时候比。
后金的军队，很大一部分成员都混过当年的李家军，军官战法和李家军 差别不大。

康格里夫火箭

后金的骑兵并不强，反而步兵强于明兵。 “ 虏步战强,马战弱，北军马战强于叶赫,叶赫强于建州,虏步战强于北军,北军强于叶赫”

mc6588649

别人的失败就是我的快乐！

顶一个先

宣宁铁骑

1593年碧蹄馆之战和1619年萨尔浒的明军不能等同，明朝后期党争和朝政混乱，换个首辅或者司礼太监，都会影响军队战斗力，与日军交战是万历朝中期，勉强还可以维持的时代。与女真死磕是万历最后两年和天启、崇祯皇帝时期，悲催的时代。
因此女真和日本之间也没有可比性。
要我说，16世纪末，最强民族是汉族，女真还没发展起来，明军没有远征日本的实力，明朝也正处于衰退期，但总体实力明显强过日本。
17世纪的最初20年女真急速扩张，还吸收了蒙古八旗和汉军部队，在经过几十年大战锻炼出来的精锐战力面前，日本人无论守城还是野战都根本不够看，这种优势应该一直可以持续到乾隆朝中前期。

X先生

不知道清军入关前的20万军队里有多少是骑兵，其中又有多少是重骑兵，全军有多少人批甲，步兵是轻重弓步兵为主吗？