关于以前讨论萨马海战的几个疑点，我最新查到的解释

thorongil

零式弹确实比三式弹好用，这我早就知道，我只是说一般还都是用三式弹

iron duke

请问一下大和的供弹方法。下文说是每门炮100发弹，旋转机构装60发，弹药库存40发。如果这样，那么旋转机构上的60发弹任取应该不难，这60发总不会都是三式吧？
http://www.sdzhan.com/read.php?tid=65876

在炮室下部有上部给弹室，下部给弹室。本舰的炮弹存放方式、给弹速度的迅速化采用了与以前的主力舰不同的方式。
　本舰的炮弹装载定数每一门是一○○发，炮塔旋回部的给弹室配置装载定数中的六○发，剩余量存放在船体内部的弹库里。炮弹全都以直立状态存放，可给弹迅速化。
　给弹室下层有左右炮用的上部给导室，不过，从装药安全上的理由，给药室不配置装药，装药全部存放在船体内部的下甲板、最下甲板的火药库里。

[ 本帖最后由 iron duke 于 2008-7-17 19:39 编辑 ]

ViveI'empereur

九四式四五口径４６cm砲塔
　　砲弾の装填
①弾庫内の砲弾は水圧で運弾盤に乗せて砲塔内給弾室へ移り揚弾筒内に入る。
②揚弾機で砲室に押し上げ砲室内頂上で換装筒に入れて横向きになる。
③装填機の装填盤におろし前進して砲尾へ運ぶ。
④装填機が弾丸底部を押し出し砲膳内に送る。
⑤装填機は自動的に元の位置に戻り次の装填準備に移る。
　　
装薬の装填
①火薬缶はローラーコンベアで給薬室の防災筒へ運ばれ運薬盤に乗せられて揚薬筒に運ばれる。
②揚薬筒はケーブルでレールに沿って砲室内に釣り上げられ装薬装填機によって装薬が砲身内に装填される。
　　　　
４６センチ砲塔の下の船体は六層に分かれており、揚薬塔と揚弾塔は筒状の小さなエレベーターとみればよい。主砲一基は旋回部のみで２，７６０トンもあった。４６センチ砲弾は重量１，４トン九八式発砲遅延装置３万mの遠方を主砲弾が飛ぶとき着弾まで３０秒かかる。
この間、風向、風速、波浪、緯度、経度、方向、温度、湿度、艦の速度、敵艦の速度、などの諸要因で移動を予測しなければならない。発射時に瞬間的に標的の未来の位置を想定しないといけない。
いろいろな要素で命中率が左右される。
ましてや、三連装三基、合計九門の巨砲弾が飛行中にたがいに干渉しあい、左右のズレが大きくなる。
砲弾がたがいに干渉することを除去するために九八式発砲遅延装置が開発された。
三連装の発射を秒時で変化を作る遅延装置。各主砲は４０秒に１発の間隔で撃つことができ１門につき砲弾１００発が弾庫内に用意されている。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~JA4DCG/yamato1.files/46cm.htm




[ 本帖最后由 ViveI'empereur 于 2008-7-17 20:01 编辑 ]

iron duke

嗯。这个资料也是提到了水压运弹盘，和每门炮100发的内容。只是没有提到运弹盘上装了多少发。
文中说炮弹30秒飞3万米估计是笔误，穿甲弹是785米/秒，爆破弹是805米/秒。如果按30度打，水平方向初速度700米/秒都到不了，终点速度因空气阻力还要低，按NAVWEAPS，穿甲弹要49.2秒才打到27.9公里。

末日

测距仪工作方式弄错了。
测距仪的两个物镜，一个固定，一个可转，以基线为底边算三角函数
否则就是“7.5米测距仪”了

末日

用测距仪测量目标诸元并不需要判断对方，其航速是在多次测算中得到的，而不是去套图表（别人故意降速一下怎么样？）
火控解算出的数据其实是个提前量。